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ししとうの栄養はどのくらい?生食と加熱の違いやピーマンとの違い

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夏になると美味しい野菜、ししとう。

焼肉の時に生で食べたり、さっと湯通ししておひたしにしたり、素揚げしたり、炒めたり・・・。

ししとうは、いろんな食べ方で食べられるので、重宝するお野菜でもあります。

この「ししとう」、実は、すごく栄養価が高いお野菜でもあるってこと、ご存知でしたか?

今回は、そんな万能お野菜「ししとう」の栄養価についてご紹介したいと思います。

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ししとうにはどんな栄養があるの?

ししとうには、以下のような栄養が豊富に含まれています。
  • ししとうの栄養1:ビタミンC
    ししとうに豊富に含まれる栄養素の一つ「ビタミンC」には、疲労回復や免疫力を高める効果などが期待できます。
  • ししとうの栄養2:ビタミンK
    ししとうに含まれている栄養素「ビタミンK」には、カルシウムの吸収を助ける効果があります。
  • ししとうの栄養3:ビタミンB6
    ビタミンB6には、タンパク質を分解し、吸収するのを助ける効果があります。肉料理や魚料理と一緒にいただくとより栄養の吸収が促されるというわけです。焼肉の時に、生のししとうに味噌をつけて食べるのは非常に理に適っている食べ方だったんですね。
  • ししとうの栄養4:カロテン
    ししとうに含まれる栄養素「カロテン」には、抗酸化作用があり、細胞の老化を防いだり、免疫力を高める効果があります。皮膚の新陳代謝を促す栄養素でもあるので、シワ・ニキビの予防など美肌効果も期待できます。
  • ししとうの栄養5:カリウム
    カリウムは、体内の塩分バランスを保ち、心臓機能や筋肉機能を調整する栄養素です。また、利尿作用もあるので、むくみや高血圧を解消する効果も期待できます。
  • ししとうの栄養6:カプサイシン
    唐辛子に含まれている栄養素として有名な「カプサイシン」。ししとうにも豊富に含まれています。脂肪を燃焼させ、新陳代謝を促す効果が高いので、ダイエット中の方におススメの栄養素です。
ししとうには様々な栄養素が含まれていることがお分かりいただけたのではないでしょうか?

ところで、ししとうに含まれるこれらの栄養素をなるべく壊さずに効果的に摂る方法はあるのでしょうか?

それは、あなたがししとうのどの栄養素を特に摂りたいかによって料理法がかわってきます。

例えば、ビタミンCなど熱に弱い栄養素を摂りたければ生で食べるのが良いでしょう。

また、カロテンは油と一緒にとることで吸収が良くなるので、炒め料理がおすすめです。

どんな栄養素が含まれていても食べなければ意味がないので、あなたが一番食べて美味しい料理法でししとうを食べるのが良いと思いますよ。

ししとうとピーマンの栄養の違いは?

ところで、これほど多くの栄養素が含まれているししとう、ピーマンとの栄養の違いはどうなっているのでしょうか?

実は、ししとうの方がピーマンよりも水分が少ないため、重さあたりのカロリーはししとうの方が大きいですが、ししとうと青いピーマンの栄養価はほとんど違いません。

むしろ、ピーマンの種類別の栄養価の違いの方が大きいのだそうです。

例えば、赤いピーマンは、青いピーマンと比べ、糖分、ビタミンA、ビタミンCの栄養価が数倍高いことが知られています。

ちなみに、ししとうも放っておくと赤くなってしまいますが、緑色のししとうよりも赤くなったししとうの方が栄養価が高いそうです。

ただし、赤くなると繊維質が多くなり、堅くなってしまうので、あまり食べて美味しいものではありません。やはり、ししとうは緑が鮮やかなうちに食べた方が美味しいようです。


如何だったでしょうか?

ししとうには沢山の栄養素が含まれているんですね。

ピーマンとあまり違わないっていうのは、ちょっとした驚きではありましたが・・・。

でも、ピリッと辛くて美味しい夏の味覚、ぜひ毎日の食卓に上げてみてくださいね

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