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揚げ物に使った油の捨て方は?気をつけないと自然発火するって本当?

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揚げ物に使った油の処理の方法って困りますよね。

自治体によってゴミの分別方法も違うし、捨て方も分からないという方も多いのではないでしょうか?

揚げ物油は、変な捨て方をすると自然発火する恐れもあるので、注意が必要です。

今回は、揚げ物に使った油の再利用方法や捨て方など、揚げ物油の処理の方法をご紹介します。

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揚げ物に使った油の捨て方

まず最初に、ゴミの分別方法の違いに関わらず、日本全国で通用する捨て方からご紹介しましょう。

揚げ物に使った油は、当然、油ですから燃えます。

でも、液体の状態では燃やせるゴミには出せませんよね。

そこで、燃やせるゴミに出せる状態にする必要があります。

揚げ物に使った油に油を固める粉を入れ、しばらくすると固まるので、そのままゴミ袋に入れて燃やせるゴミに出すことができます。
固めるテンプルなどを買ってくるのが面倒であれば、キッチンペーパーや新聞紙などに吸わせて、ゴミ袋などにまとめて捨てても良いでしょう。

ただし、その際は、揚げ物に使った油をしっかりと冷ましてからキッチンペーパーに染みこませるようにしてください。

熱を持ったまま染みこませてゴミ袋などに入れてしまうと、油の酸化熱などにより自然発火が起きる可能性があります。

同じゴミ袋に水分を含んだ生ごみなども一緒に入れるようにすれば、水分の気化熱で温度の上昇が抑えられるので、可能であればそのような捨て方をした方が安全です。

揚げ物に使う油が自然発火するには360度もの高温になる必要がありますので、よっぽどのことでない限り起きない事ではありますが、用心するに越したことはありません。


揚げ物に使った油の捨て方は他にもいくつかあります。

地域によっては、廃油を集めてバイオ燃料として再利用しているところもありますので、そういった地域であれば、ペットボトルなどに移し替えて指定された日に出せば廃棄完了です。

また、揚げ物に使った油をそのまま捨ててしまうのではなく、別の形にして再利用するという捨て方もあります。

揚げ物に使った油はの再利用方法は?

ところで、皆さんは揚げ物に使った油を毎回捨てていますか?

最近では、フライパンなどに少なめの油で揚げ物をして、毎回捨てているという方も多いようですから、健康のことを思えばそれも悪い事ではありません。

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でも、家族が多かったり、食べ盛りの子どもがいるご家庭では、少量ずつ揚げ物なんてしていられませんよね。

そんな場合は、揚げ物をするたびに油を捨てていたのではもったいなくて仕方がありません。

そこで、揚げ物に使った油を再利用することにしましょう。

一番良い油の再利用方法は、炒め物の油として使用することです。

ホーローなどでできたオイルポットで揚げ物に使った油を漉して、焦げた玉や天かすを取り除きます。

後は、毎日の炒め物などに少しずつ使うようにします。

ただし、炒め物をする頻度が少ない場合は、この方法はあまりおすすめできません。

空気に多く触れる状態で油を常温保存すると、どんどんと酸化がすすみ、健康上良くないからです。

そんな場合は、石鹸や肥料にして再利用するのも良いかもしれません。

天ぷら油処理剤油コックさんという商品を油に入れると、食用油が石鹸になります。

食器用洗剤や換気扇掃除の時などに使うと油汚れがよく落ちます。

天ぷら油を肥料にする方法は、また別の機会にご紹介しようと思いますので、お楽しみにしていてください。

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