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喉の痛みにロキソニンは効く!でも使わない方が良い!?その理由は?

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病院で処方してもらったロキソニン。

意外と使わないままで残ったりしますよね。

ところで、風邪をひいて喉の痛みがある時にロキソニンを飲んだら痛みはひくのでしょうか?

今回は、のどの痛みにロキソニンを使う場合の注意点をご紹介します。

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のどの痛みにロキソニンは効くの?

唾を飲み込むのもつらい程ののどの痛み。

そうだ!ロキソニンがまだ残ってるからあれを飲めば治るかな?

ロキソニンは、炎症からくる痛み全般に効果がある薬ですので、当然、風邪をひいた時ののどの痛みもロキソニンを飲めばひいていきます。

しかも、ロキソニンには解熱の効果もありますので、もし熱もあるのであれば、その症状も抑えることができます。

だったら、風邪をひいた時はロキソニンを飲めば良いんじゃないの?

ロキソニンなら深刻な副作用も少ないらしいし・・・・。

ちょっと待ってください。

確かにロキソニンを飲めば風邪からくる喉の痛みはひきますが、残念ながら、おススメはできません。

風邪にロキソニンが良くない理由

喉の痛みも熱もロキソニンでひくのであれば、風邪の時はロキソニンをのめば良いように思いがちですが、残念ながらそうではありません。

風邪をひいた時、熱が出るのには意味があるからです。

身体の中の免疫システムは、風邪のウイルスを感知すると、脳に発熱するように促します。

この時に発生する伝達物質に痛みを発生させる作用があるので、風邪のひきはじめには頭が痛くなったりするのです。

なぜ免疫システムが風邪のウイルスを感知すると発熱するように働くかと言うと、風邪のウイルスは熱に弱いからです。

ところが、風邪のウイルスの退治ができていないのに、ロキソニンを使って熱を下げてしまうと、ウイルスがさらに増殖し、痛みや熱はないけど、ロキソニンの効果が消えた頃には風邪の症状がさらに悪化することになります。

喉の痛みや熱がぶり返して来たからと言ってさらにロキソニンをのむと、効果が切れた頃にはさらに状況が悪化しているという悪循環に陥ってしまうのです。

喉の痛みには安易にロキソニンを使うべきではないということはお分かりいただけたでしょうか?

身体に不調が起きた時は、単に症状をおさえるだけではなく、その原因から治す必要があるのです。

さらに言えば、喉の痛みの原因は、風邪ではないかもしれません。

喉は炎症を起こしやすいところなので、何らかの重大な病気の前兆として喉の痛みが起きている可能性もあるのです。

一時的にどうしても症状を抑えたい時以外はロキソニンを使わずに、病院に行って診てもらうようにしましょうね。

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